健康 · 病院と医療通訳の探し方
母語で通じる病院・医療通訳の探し方: どの窓口が何語に対応しているか
東京都のひまわり、AMDA国際医療情報センター、東京都多言語相談ナビ、119番は、対応する言語が窓口ごとに違います。このページは各公式ページに書かれた対応言語を、英語、ベトナム語、ポルトガル語、インドネシア語について並べ、そのほかの言語は一覧から探せるようにしたものです。個別の病院は紹介しません。公式の情報源が病院を評価していないためです。
このページの内容
どの窓口が自分の言語に対応していますか?
右の列は、各窓口の公式ページに書かれている対応言語です。「未確認」は、公式ページから言語を読み取れなかったという意味で、対応していないという意味ではありません。
| 窓口 | 対応言語 (公式ページの記載) | 内容 |
|---|---|---|
| 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 | 英語: 載っているベトナム語: 載っていないポルトガル語: 載っていないインドネシア語: 載っていない | 対応言語は英語、中国語、韓国語、タイ語、スペイン語です。毎日9:00から20:00、電話は03-5285-8181。相談は無料ですが、通話料は自己負担です。「自分の言語で対応できる医療機関はどこか」を尋ねられます (東京都)。 |
| AMDA国際医療情報センター (医療通訳と医療相談) | 英語: 載っているベトナム語: 載っているポルトガル語: 載っているインドネシア語: 載っていない | 医療通訳は英語、中国語、韓国語、タイ語、スペイン語、ポルトガル語、フィリピン語、ベトナム語で、電話またはWEB会議で無料です (AMDA)。通訳の対応言語は曜日によって違うので、病院の受診日は希望の言語がある日にし、病院が電話通訳を使えるか確認してください (AMDA)。AMDAのインドネシア語のページには、ベトナム語は固定の日程ではなく、インドネシア語は問い合わせるよう書かれています (AMDA)。電話は0120-339-266 (03-6233-9266)。 |
| 東京都多言語相談ナビ | 英語: 載っているベトナム語: 載っているポルトガル語: 載っているインドネシア語: 載っている | やさしい日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ロシア語、タガログ語、ベトナム語、ヒンディー語、ネパール語、フランス語、インドネシア語の14言語に対応します。電話は0120-142-142 (無料)、月曜から金曜の10:00から16:00、祝日を除きます。暮らしの困りごと全般の相談窓口で、医療専用ではありません (東京都)。 |
| 医療情報ネット (ナビイ、厚生労働省) | 英語: 未確認ベトナム語: 未確認ポルトガル語: 未確認インドネシア語: 未確認 | 対応できる外国語から医療機関を探せます (東京都)。外国語の絞り込みは画面を読み込む仕組みで、どの言語が選べるかは確認できませんでした。トップページで「対応することができる外国語から探す」を選び、自分の言語があるか見てください (江東区の案内)。 |
| 東京都の外国人患者受入医療機関リスト (区市町村別) | 英語: 未確認ベトナム語: 未確認ポルトガル語: 未確認インドネシア語: 未確認 | Excelの一覧には名称、住所、電話番号、ホームページがあり、言語の列はありません。受診前に必ず電話で確認するよう、東京都が案内しています (東京都)。 |
| 119番 (救急車) の三者同時通訳 | 英語: 載っているベトナム語: 載っていないポルトガル語: 載っているインドネシア語: 載っていない | 外国人からの救急通報では、英語、中国語 (北京語)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の三者同時通訳が使えます (東京都)。 |
| 多言語医療問診票 (かながわ国際交流財団) | 英語: 載っているベトナム語: 載っているポルトガル語: 載っているインドネシア語: 載っている | 症状や病歴を医師に伝えるための問診票で、全23言語です。使用は無料です。ベトナム語、ポルトガル語、インドネシア語、英語のページがあります (かながわ国際交流財団)。 |
自分の言語が載っていないときはどうしますか?
まず多言語相談ナビ (0120-142-142) で、自分の言語が14言語に入っているか確認してください。暮らしの相談窓口なので、医療機関の案内もここで聞けます (東京都)。
AMDAは東京都外でも、全国から相談を受け付けています (AMDA)。医療相談は月曜から金曜の10:00から16:00、祝日と12月29日から1月3日を除きます (AMDA)。この相談電話が何語で答えるかは、AMDAのページに書かれていません。
東京都のリストと医療情報ネットは、言語を読み取れなかったため、このページでは言語の対応を示していません。どの病院にも、行く前に電話して言語と予約を確かめてください。
医療通訳はどう頼みますか?
AMDAの医療通訳は、病院での診察のときに、電話またはWEB会議で通訳します。0120-339-266 (03-6233-9266) に電話して、受診前に予約してください。
診療所に何を持っていきますか?
東京都の案内では、健康保険証、パスポートや在留カードなどの身分証、現金、飲んでいる薬とサプリメント、大きな病院へ行くときは紹介状です (東京都)。
- 先に電話してください。予約なしで受け付ける医療機関もあれば、予約が必要なところ、予約した人を先に診るところもあります。曜日によって診療時間も違います。
- 日本の医療機関の多くはクレジットカードや電子決済に対応していません。小さな診療所は現金のみのところが多いです (東京都)。
- 受付で、今の症状、過去の病気やけが、アレルギーを尋ねる問診票を渡されます。多言語医療問診票は、使用が無料です (かながわ国際交流財団)。
- 処方箋の有効期間は4日です。過ぎると新しい処方箋が必要で、もう一度診察を受けることになる場合があります。
健康保険で窓口の負担はいくらですか?
健康保険証を出せば、診察や処方の費用の30%を払います (小さな子どもと高齢者は割合が違います)。保険証がないと窓口で100%払い、後で手続きをすれば超えた分が戻ります (東京都)。3か月を超えて日本に滞在する外国人は健康保険に加入する必要があります。
妊娠と出産、健康診断、予防接種、美容のための歯科治療、個室、交通事故や労働災害によるけがは健康保険の対象外です (東京都)。1か月の医療費が一定額を超えたときは、超えた分の払い戻しを申請できます。
加入の期限は来日後14日間のチェックリストにあります。 お住まいの区の保険料は国民健康保険の計算ツールで確認できます。
救急のときはどうしますか?
119番に電話します。外国人からの通報には、英語、中国語 (北京語)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の三者同時通訳が使えます。ベトナム語とインドネシア語は、この一覧にありません。近くに日本語を話せる人がいれば、その人に電話してもらってください (東京都)。
母語で通じる病院・医療通訳: よくある質問
自分の言語で診てもらえる病院はどう探しますか?
東京都のひまわり (03-5285-8181) は英語、中国語、韓国語、タイ語、スペイン語で病院を案内します。ほかの言語は、14言語に対応する東京都多言語相談ナビ (0120-142-142) か、AMDAの医療通訳 (0120-339-266) に聞いてください。どの病院にも行く前に電話で確認します。
医療通訳は無料ですか?
AMDA国際医療情報センターの電話・WEB会議による医療通訳は無料です。予約が必要で、1回最大30分、通訳できる言語は曜日によって違います。
救急車を呼ぶとき、外国語で話せますか?
東京都の案内では、外国人からの119番通報に、英語、中国語 (北京語)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語の三者同時通訳が使えます。ほかの言語は一覧にありません。
日本で病院に行くとき、紹介状は必要ですか?
大きな病院に行くときだけ必要です。予約なしで診る診療所もあれば、予約が必要なところもあります。
健康保険があると診察代はいくらですか?
保険証を出せば費用の30%を払います (小さな子どもと高齢者は割合が違います)。保険証がないと窓口で100%払い、後で手続きをすれば超えた分が戻ります。東京都のページには、1回の診察の料金は書かれていませんでした。
出典
東京都、AMDA、かながわ国際交流財団の公式ページからの引用です。
このページの電話番号、対応言語、ルールは、東京都の医療情報サイト、AMDA国際医療情報センター、かながわ国際交流財団、江東区の案内ページから、2026年10月3日に確認しました。個別の病院はすすめません。一般的な情報で、医療上の助言ではありません。症状があるときは病院に電話し、緊急のときは119番に電話してください。 情報の確認方法.